standard から premium 試用版に切り替え後、アプリケーションが作成/修正不可になった

システム環境

質問

standard から premium 試用版に切り替えるとアプリケーションを作成/修正できなくなりました。対応方法を教えてください。

回答

standard をインストールした後に、アンインストールして、standard で使用していたデータベースを引き続き利用する指定で試用版をインストールした場合、このような状況が生じます。

これは、データベースに standard 用のライセンス情報(モラトリアムキー)が残っていることによるものです。そのキーを試用版用のキーで置き換えれば解消されます。

下記が、試用版用のキーです。

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fusion_place [マネージャ] のメニューから ファイル  ライセンス管理… を選択し、「ライセンス管理」ダイアログボックスを開いて、「モラトリアムキー」タブを選んで下さい。
モラトリアムキー欄に長い文字列が表示されていますのでそれを消去して上記の文字列を代わりに貼り付け(改行は削除下さい)、画面を閉じて保存下さい。

以上で症状は解消されます。解消されない場合、上記のキーが期限切れとなっている可能性がありますので、フュージョンズ社にキーをご依頼下さい(このキーの使用期限は 2019 年 9 月です)。

別の方法として、standard で使用していたデータベースを引き継ぐ必要がないのであれば、試用版をいったんアンインストールし、データベースフォルダ(デフォルトでは、C:\FusionPlace_DB\db)を削除して下さい。その後、premium 試用版を再度インストールすれば、適切なキーの付されたデータベースが新たに作成されます。