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フォームによるデータインポートサンプル
回答
フォームによるデータインポートのサンプルを含むアプリケーションがございます。こちらのページからダウンロード下さい:
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フォームによるデータインポートサンプル (61.3KB)
主に算出式の使い方に重点を置いた例を含んでいます。
(2) 使用方法
各サンプルデータとも、2017 年度ベースで作成しております。
[ブラウザ] で、フォームリスト「データインポート」中の各フォームを開き、以下の手順でデータをインポートして下さい。
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元帳版欄で「共有作業版」を選択
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会計年度として 2017 年度を選択。
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メニューから
を選択して該当ファイルを選び、インポート ボタンを押下。
(3) 各フォームの説明
- 実績データインポート用フォーム (1) 簡易版
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もっとも簡単な、簡易版フォームによるインポート例です。
- 実績データインポート用フォーム (2) 12 か月横並び
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1 行中に 12 か月分の値フィールドを並べた例です。
インポート仕様の値フィールドキー欄に、相対期間のラベルを指定。
算出フィールドでは、上記値フィールドキーを@field_key
関数で参照し、相対期間ディメンションに割り当てています。 - 実績データインポート用フォーム (3) 年度・期間変換
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CSV ファイル中の歴年月をもとに、インポート仕様で、会計年度・相対期間を算出しています。
算出にはIF
式、文字列操作関数などを用いています。 - 実績データインポート用フォーム (4) 計算結果取込
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CSV ファイル中の売上数量、売上単価をもとに、インポート仕様で、売上金額を計算し、売上数量とともに元帳に保存しています(売上単価は保存しない)。
それぞれの取込先勘定科目ラベルを値フィールドキー欄で指定しています。 - 実績データインポート用フォーム (5) パラメタによる限定
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このフォームでは、パラメタ欄で、会計年度に加えて店舗も選択して下さい。
選択した店舗のデータのみがインポートされます(他の店舗のデータは、「スキップ」されます)。
指定した店舗のデータのみ読み込み対象とするための条件式が、インポート仕様の「読み飛ばし条件」フィールドに記述されています。