クライアントプログラムメモリ割り当ての変更点について教えてください ( fusion_place >= 14.0 )

システム環境 製品 使い方

質問

1G バイト割当メニュー(以下 1G メニュー)を使用しクライアントプログラムを起動しています。fusion_place 14.0 以降で、1G メニューを使用することができますか。
また、クライアントのメモリ割り当て方法について教えてください。

回答

fusion_place 14.0 以降では 1G メニューは廃止となり、当該メニューからの起動はできなくなりましたが、より簡単にクライアントプログラムのメモリ設定が可能となりました。

メニュー画面より個人設定を行う ( メニュー画面 設定 > Java メモリ )
  • 任意のサイズを指定します。 ( 下図 1G メニューと同様の設定例)

    v14_set_java-memory.png

    メモリサイズの変更は、各クライアントの起動時に反映されます。

64bit 版 PC の場合、最大ヒープサイズの FRE デフォルト値は物理メモリの 1/4 程度が割り当てられます。
例えば 8G バイト搭載 PC であれば、約 2G バイトの割り当てとなりますので、「指定なし」設定でも 1G メニューより大きいサイズが割り当てられますので問題なくご利用いただけます。

指定した割当メモリサイズが大きすぎると、クライアント PC 上で利用可能なメモリが少ない場合にクライアントが起動しないことがありますので、ご注意ください。

補足

各クライアント用 URL を使用してログインする場合のメモリ指定

クライアントの起動は、Webメニューからだけでなく、各クライアント用のURLから直接起動することができます。
上記設定は、クライアント用URLにも反映されますので、URLよりクライアントメモリサイズを指定した形で起動することも可能です。

各クライアントの起動ボタン右の▼ボタンをクリックすると、URLが表示され、右のコピーボタンでURLをコピーできます。
ブックマーク(お気に入り)登録すれば、便利にお使いいただけます。

v14_java-memory_client-url.png