伝票明細データ管理アプリケーション
回答
伝票明細データをインポート、検索できるサンプルアプリケーションをご用意しました。
伝票明細データインポートはフォームにて、
伝票明細データの検索は、フォーム 及び [Excel-Link] でできます。
こちらのページからダウンロード下さい。
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伝票明細検索サンプル (109 KB)
伝票明細データを扱う上でのデザイン上のポイントは以下の通りです:
1. 伝票Noの扱い
伝票Noは、桁数が大きい場合が多いので、ディメンションの設計にあたって注意が必要です。伝票Noディメンションの設計をご覧ください。サンプルでは、ディメンション「番号01」「番号02」がそれにあたります。
2. 摘要の扱い
伝票の各行には金額のほかに摘要などの項目があるのが普通です。こうした項目は、金額(消費税額など)だけでなく文字列(摘要など)であるかもしれません。これらを保持するために、注記項目ディメンションという仕組みが用意されています。サンプルでは、「フィールド」ディメンションがそれにあたります。
なお、金額・文字列といった「データタイプ」は、勘定科目でも区別できますが、伝票明細データの場合、各行ごとに勘定科目が定まり、そのひとつの勘定科目について金額・摘要などデータタイプが異なる複数のフィールドが必要ですので、勘定科目では要件に合致しません。そのため、別ディメンションとして注記ディメンションを設けます。この注記ディメンションは慣習的に「フィールド」と呼ばれています。
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3. 伝票期間の保持方法について
年間の伝票件数が少ない(数万件程度)場合は、このサンプルアプリケーションの設計で問題ありませんが、伝票件数が増えると、年度末になるにつれブラウザで伝票明細を表示するのに時間がかかる場合があります。この事象の原因と、それを踏まえた設計について、別項目「年度末になるにつれブラウザでの表示に時間がかかる」にてご説明しています。
(2) 使用方法
バックアップファイルよりアプリケーション名「SLIP」でサンプルアプリケーションを新規作成します。
下記 [フォーム] 、[Excel-Link] にてご確認ください。
フォーム:F01_02 / 伝票明細検索画面
Excel-Link:Excel_Link伝票明細検索.xlsx 伝票明細シート
伝票明細データは フォーム:F01_01 / 伝票明細インポートでデータインポート可能です。
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会計年度として FY2022 / 2022年度、相対期間として M9 / 12月を選択。
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メニューから を選択して伝票明細データファイル (FY2022M9_SLIP.csv) を選び、インポート ボタンをクリック。