セルのロックとセル色の切り替え

シート上の データ領域 の「処理区分」が「取得と反映」の場合、領域に含まれるセルに対応づけられた元帳セルの入力可/不可を判定してシート上のセルをロックすることができます。その際、セル色の切り替えも行われます。

セルのロック/セル色の切り替えを行うには、データ領域に関する設定項目「 セルのロック属性を自動切り替え 」を ON にします。そうすることによって、データの取得/反映時に、セルのロック属性とセル色が切り替わるようになります。条件の詳細は以下の通りです。

【対象セル】

  • データ反映処理の対象であること(「 処理対象セルの条件 」参照)

  • 色が無色あるいは「ロック色(下記)」であること(無色はロックされていないことを、ロック色はロックされていることを示す色として選ばれています)

⚠ 対象セル以外については、ロック属性も色も切り替えられません。したがって、データ反映処理の対象としたいがロック属性を切り替えたくないセルは、ロック色以外で着色し、ロック属性を適切に設定してください

【切り替え処理内容】

シートセルに対応づけられた元帳セルが…​

  1. 書き込み不可なら

    シートセルはロックされ、色はロック色になります。

  2. 書き込み可能なら

    シートセルのロックは解除され、色は無色になります。

【ロック色について】

ロック色はリンク領域ごとに設定することができます。具体的にはリンク領域ごとに「ロック色指定セル」をひとつ選ぶと、そのセルの色がロック色となります。ロック色指定セルを選ばなかった場合、および選んだが無色だった場合は、薄い青色 [1] がロック色として選択されます。


1. 薄い青色-正確には、RGB 表記で(204,204,255)、Excel VBA(Visual Basic for Applications)の Range オブジェクトの ColorIndex プロパティ値では 24 で表わされる色です。