RUN_SCRIPT - スクリプトの実行

(fusion_place >= 14.1)

指定されたスクリプトを実行する。

リクエストタイプ

RUN_SCRIPT

リクエストの記述方法

<request type="RUN_SCRIPT" desc="スクリプトの実行">
  <parameters>
    <parameter name="APPLICATION" value="SAMPLE1"/> (1)
    <parameter name="PARTICIPANT" value="#NONE"/> (2)
    <parameter name="SCRIPT" value="FOO"/> (3)
    <parameter name="POV" key="#FY" value="FY2025"/> (4)
  </parameters>
  <contents> (5)
  </contents>
</request>
1 「アプリケーション」パラメタ
2 「業務責任単位」パラメタ
3 「スクリプト」パラメタ
4 「データの視点」パラメタ
5 リクエスト内容 (空)

パラメタ

fusion_place [ブラウザ] でフォームを用いてデータを表示する場合と同様の項目を指定します。

パラメタ 必須 キー 指定内容

APPLICATION

Yes

なし

対象アプリケーションのラベルを指定して下さい。

LEDGER_EDITION

No

なし

使用する元帳版のキーを指定して下さい。当パラメタが省略された場合、「共通作業版」が公開元とされます。なお、予約されている元帳キーは以下の通りです:

PUBLIC: 公開版
WORKSPACE: 共通作業版

SCRIPT

Yes

なし

実行するスクリプトのラベルを指定して下さい。

PARTICIPANT

Yes

なし

スクリプトの実行の際に選択する業務責任単位のラベルを指定します。ワークグループアプリケーションでは業務責任単位別の権限管理を行いませんので、#NONE と指定して下さい。

POV

No

あり

フォームに与えるパラメタ(データの視点)メンバを指定して下さい。key 属性にディメンションラベルを、value 属性にメンバラベルを指定します。

スクリプトでパラメタとして指定されているディメンションすべてに対して POV を指定する必要があります。

リクエスト内容

「リクエスト内容」はありません。

レスポンスの内容

「フォームを用いたデータのインポート」のレスポンス例を以下に示します。

<response type="RUN_SCRIPT" desc="スクリプトの実行">
  <returned-contents> (1)
  </returned-contents>
  <result>
    <code>SUCCESSFUL</code> (2)
    <started-at time-zone="Asia/Tokyo">2025/05/15 15:49:58.174</started-at>
    <ended-at time-zone="Asia/Tokyo">2025/05/15 15:50:33.774</ended-at>
    <messages> (3)
    </messages>
  </result>
</response>
1 返却内容
2 処理結果コード
3 メッセージ

返却内容

返却内容はありません。

メッセージ

処理結果コードが SUCCESSFUL の場合、メッセージ欄には何もが表示されません。

処理結果コードが FAILED の場合、メッセージ欄には、処理が失敗した原因を表すメッセージが表示されます。

上記以外の処理結果コードは使用されません。