テキスト値表示領域に固有の設定項目

テキスト値表示領域に固有の設定項目は以下の通りです。

(1)テキスト値表示条件

項目 必須 内容

テキスト式

表示したい文字列の組み立て方を指示するにテキスト式(テキスト式には方言がいくつかありますが、その方言のひとつを用います。「テキスト式の方言一覧」をご覧ください)

日時文字列は日時に変換

ON とすれば、文字列値の取得に際して、その文字列が日時として解釈可能かを判定し、解釈可能であれば日時に変換してセルに書き込みます。バージョン 4.3.2 で新設。4.3.1 以前では当項目を ON にした場合の処理がなされていたため、互換性維持のため、4.3.1 以前で設定したリンク領域については、当項目が ON となります(手動で変更可)。

(2)キー割り当て

キー割り当てとは、ディメンションとキー指定セルおよびキー指定列/指定行との対応づけ情報です。テキスト値表示領域においては、指定されたテキスト式で使用されているディメンションについて、キー割り当てを行う必要があります(システムチェックは行われませんのでご注意ください)。

たとえば、テキスト式として:

  #VIEW!@CUR.Label & "\n" & #VIEW!@CUR.Name

と指定した場合には、#VIEW(表示形式)ディメンションについてキー割り当てを行う必要があります(他のディメンションについてキー割り当てを行っても問題はありません)。

ディメンション キー指定列/キー指定行

表示形式/#VIEW

行 8

表に列や行を挿入した場合、キー割り当ての登録内容は自動的に調整されます。

※ キー割り当てを取り消したい場合は、「リンク領域の設定」画面で、「セル、列または行を指定」欄の右にある X と表示されたボタンをクリックして下さい。