スクリプトを実行する
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ナビゲータペイン(画面の左側)で、「処理実行」タブをクリックします。
処理実行ツリーが表示されます。 -
処理実行ツリー上で「スクリプトの実行」をクリックします。
編集ペイン(画面の右側)に「スクリプトの実行」パネルが表示されます。 -
「スクリプトの実行」パネル上に表示された業務責任単位と元帳版のリストで、それぞれ、スクリプト実行に適用する業務責任単位と実行対象とする元帳版を選択します。
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実行したい「スクリプト」を一覧上でクリックして選択します。
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画面右側の 実行(R)… ボタンをクリックします。
パラメータ選択画面が表示されます。 -
パラメータ選択画面で、パラメータ(処理対象ディメンションメンバ)を指定して OK ボタンをクリックします。
スクリプトが実行され、「実行が完了しました」というメッセージが表示されます。
※ 処理の途中で [マネージャ] を終了してしまった場合、サーバサイド非同期処理画面で状況を確認することができます。