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URI テキスト式

設計者 管理者

(fusion_place >= 16.0)

URI テキスト式は、フォームのドリルダウン先の指定や、アドレスバーに表示されるフォームのURI表示にも使用されます。

URI テキスト式のフォーマット

URIテキスト式のフォーマットは、以下のとおりです。 URIテキスト式は、複数のテキスト要素を連結して構成されます。

<フォームラベル>?[<引数>=<値>][&<引数>=<値>&…​] [&pov=<ディメンションラベル>=<メンバラベル>,<ディメンションラベル>=<メンバラベル>,…​][1]

  (記載例)
  FL200?application=DEMO&edition=WORKSPACE&pov=#ACCOUNT=PL1010,#FY=FY2026
  • フォームラベル・各引数は、いずれも省略できます。

  • フォームラベルを省略した場合は、同じフォームへ遷移します。

  • 引数を一つも指定しない場合は、 ? も省略できます。

使用できる引数、pov引数は次のとおりです(引数名の大文字・小文字は区別しません)。

引数 内容

application

ドリルダウン先のアプリケーションラベル。
省略した場合は、同一アプリケーション内へドリルダウンします。

participant

ドリルダウン先の業務責任単位ラベル。

edition

ドリルダウン先の元帳版。

compare_edition

比較形式で表示する場合の比較対象の元帳版。

pov

ドリルダウン先に適用する視点(POV)。
pov引数には、ドリルダウン先に強制的に適用したいキーのみを指定します。pov引数に指定しなかったキーは、ドリルダウン元の行・列・セルのPOVが引き継がれます。[2]

ドリルダウン先をURIテキスト式にて指定する使用例

(1) 同一サーバー内の別フォームへドリルダウンする場合

例えば、同じアプリケーション内のフォーム:FL100にドリルダウンする場合は、URIテキスト式は (記載例 1) のようにフォームラベルのみ記述します。

別のアプリケーション:DEMO、フォーム:FL200、元帳版: WORKSPACE、POV: ACCOUNT=PL1010、FY=FY2026)にドリルダウンする場合は、URIテキスト式は (記載例 2) のように記述します。

  (記載例 1)
  FL100

  (記載例 2)
  FL200?application=DEMO&edition=WORKSPACE&pov=#ACCOUNT=PL1010,#FY=FY2026

(2) 他サーバーのフォーム、または外部URLへ遷移する場合

他サーバー上のフォームへドリルダウンする場合は、以下の形式のURLを記述します。 フォームラベル、引数、pov引数の指定方法は (1) と同じです。

https://<ホスト名>/fusionplace/secure/forms/<フォームラベル>?[<引数>=<値>[&<引数>=<値>&…​] [&pov=<ディメンションラベル>=<メンバラベル>,<ディメンションラベル>=<メンバラベル>,…​][1]

  (記載例 3)
  https://fusXXXX.fusionplace.net/fusionplace/secure/forms/FL200?application=DEMO&edition=WORKSPACE&pov=#ACCOUNT=PL1010,#FY=FY2026

その他のWebページへ遷移する場合は、http(s)://… 形式のURLを記述します。


1. 表記の凡例:<> 実際の値に置き換える、[] 省略可能
2. URLエンコードにより、URIテキスト式の # は、ブラウザのアドレスバーでは %23 と表示されます。 例: URIテキスト式での記述: #ACCOUNT=PL1010、 ブラウザアドレスバーにてURLとして評価された結果: %23ACCOUNT=PL1010